『消防用設備等の工事着手の届出』

このページについての問い合わせ先：消防本部予防課
　　　養老町高田７９８番地　�п@0584-32-1510

◆届出書を印刷する場合の用紙
　　Ａ４サイズ、再生紙可（感熱紙、色紙、裏紙等は不可）

◆届出書の概要（制度の概要）
　消防設備士は、政令で定める消防用設備等の工事を行うときは、当該工事に着手しようとする１０日前までに工事整備対象設備等の種類、工事の場所その他必要な事項を消防長又は所轄消防署長に届け出ることとされており、消防機関が事前に消防用設備等の設置について十分に指導を行うことにより適正な設置を推進し、併せて消防設備士の業務状況を把握することを目的としています。

◆根拠法令
　　消防法第１７条の１４、同施行令第３６条の２、同施行規則第３３条の１８

◆届出方法等
　１　届出場所
　　　当該工事を行った防火対象物の敷地を管轄する消防本部又は消防署
　２　届出に必要なもの
　　（１）届出書２部
　　（２）添付書類〔下記参照〕

消火設備	警報設備	避難設備
・付近見取図 ・防火対象物の概要表 ・消火設備の概要表 ・平面図、断面図 ・配管系統図及び展開図 ・計算書 ・使用機器図	・付近見取図 ・防火対象物の概要表 ・警報設備の概要表 ・平面図、断面図 ・配線図	・付近見取図 ・防火対象物の概要表 ・避難設備の概要表 ・平面図、断面図 ・避難器具等の設計図書 ・計算書

※　必要に応じて、その他の図面などの添付を求めることがあります。